シンプルに
モノづくりが
好きな人へ。

シンプルなモノづくり、心から愛する仕事。
一緒に未来をカタチにしよう。

MESSAGE

人を大切にし
心地よい環境でモノづくり

私が大学を卒業し、この会社を設立した兄のもとで働き始めたころ、モノづくりの現場で働く人はとてもこわく、土曜も日曜もなく働く。そして鉄工所には空調設備などなく、夏は暑く冬は寒い。私は「社長になることがあれば絶対に日曜日は休みにしよう」と考えていました。当時から私の中で変わらないのが、「人が第一である」ということ。以来、みんなが働きやすい職場を目指して環境改善に取り組んできました。
いい環境で働いてこそ、仕事にやりがいを感じられるはずです。当社の主要な事業のひとつに、塵芥車(ゴミ収集車)の部品製造があります。街でゴミ収集車を見て自分が製造に関わったものだと分かると、心が躍るものです。誇りを持って取り組んだ仕事が、ふとした時に喜びやモチベーションとなって返ってくるのです。そんなモノづくりを、林工業株式会社の一員として一緒にやってみませんか。

代表取締役

宮田 丈士

機械板金工

抜く。切る。曲げる。
部品製造のエキスパート

機械板金は、機械を使って金属板を成形する技術です。当社では、レーザ加工機や油圧プレスブレーキ等の様々な加工機械を揃え、多様な成形加工を行います。1枚の平坦な鉄板を、立体的な部品に育てて行きます。量産品を効率良く製造するスキルを求められる一方で、お客さまが特殊な形状をお望みであれば、自分たちの技術や知識を応用して新たな製造方法を創造する事もあります。いずれにしても、わずか数ミリの寸法誤差が不良品となるため、高い精度での作業が求められます。多種多様なユーザーの要望に短納期でお応えするのが林工業の強みです。

溶接工

接合する。
人の豊かな生活を支える強固な溶接

当社では様々な製品を溶接で製造しています。代表例は、ゴミ収集車のパッカー(車両後部のゴミ投入口)の重要部品の溶接です。(鉄の溶接)1製品あたり、50点以上の部品から成る製品を溶接で量産組立てしています。パッカーにはゴミ回収中に強大な力がかかるため、溶接品質が悪ければ破損の原因になり、ゴミの回収が出来なくなります。これに十分に耐えられるような、強く良質な溶接が求められます。そのほかにも、機械板金部門で製造した部品達を溶接で組立てて、1つの大きな製品に仕上げていきます。私達の強固な溶接物が、見えない所で人の生活を支えています。鉄、ステンレス、アルミニウム、チタン等、様々な金属を溶接します。

塗装

防錆・耐腐食・綺麗な外観
鉄製品に欠かせない最終仕上げ

塗装は当社のモノづくりにおける最終工程です。鉄の素地に水や酸素が触れると、表面に錆びが生じ、強度が落ちる原因となります。鉄表面への防錆塗装は、鉄製品を守るための重要な役割を担います。無数にある塗料を使い分け、お客さまの製品用途に適した塗装を行います。また、塗装は製品の外観品質を決める事になるので、ムラ無く丁寧に塗ることを心掛けています。

ロボット溶接

ロボットの力で
未来のモノづくりを牽引

当社では溶接ロボットを導入し、作業の自動化を推進しています。場内に合計3機のロボット(半自動溶接、スポット溶接、プラズマ切断)を配置しています。人の手で作業すると体力と時間を沢山消費してしまう作業を、出来るだけロボットに任せることにより、量産品の生産効率が大幅に向上しました。
※ 『1日の流れ』では、ロボット溶接で効率化できた時間で塗装作業する様子を掲示しています。

バレル研磨

小さな部品に滑らかな質感を。
自動車部品の仕上げに真摯に挑む

バレル研磨は、製品仕上工程の一つです。
研磨槽の中に、製品・研磨石・水などを入れ、研磨槽を回転させます。これにより、製品製造時に生じたバリ(意図しない突起)の除去と表面の滑らかさ向上に繋がります。当社では、主に自動車向けの量産部品について、バレル研磨を実施しています。月産で数万個を超える自動車部品ですが、1つの不具合や異物混入も許されません。研磨後の製品に異物が挟まっていないかを画像検査機などで全数チェックし、完璧な状態でお客さまへお届けできるように心がけています。

CAD・受注/生産管理・社内情報システム構築

お客さまと製造スタッフを繋ぐ
情報発信の司令塔

当社の事務所内担当者は、CAD、受注/生産管理、社内情報システム構築など、複数のタスクに携わります。担当者は、お客さまの製作依頼品の3Dモデルを作成します。3Dモデルで視覚化する事で、お客さまとの仕様打ち合わせがスムーズに進むため、非常に重要な作業となります。併せて、お客さまの要望を嚙み砕き、製造スタッフに分かり易い形式の社内作業指示書を作成します。また、社内の連絡ツールを自社で開発しつつ、受注/生産管理に携わります。一般事務として想像される仕事とは異なり、技術的な側面が多く、お客さまと現場を繋ぐ重要な役割を担っています。
情報を理解し易いように変換し、多方面に発信することが求められます。

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