会社案内COMPANY

沿 革

昭和44年5月(1969)

林鉄工所を設立 一般製缶業として広島県安芸郡熊野町11159に創業

昭和47年4月(1972)

広島県安芸郡熊野町139-2に新築・移転

昭和53年8月(1978)

新明和工業株式会社との取引開始

昭和54年11月(1979)

株式会社に組織変更、林工業株式会社とする

昭和55年2月(1980)

三菱重工業株式会社三原製作所との取引開始

昭和61年10月(1986)

株式会社日本製鋼所との取引開始

昭和62年9月(1987)

タレットパンチプレスPEGA-345を導入

平成1年8月(1989)

パンチレーザー複合機APELIO II-357を導入

平成7年9月(1995)

IT関連の精密板金に着手

平成8年2月(1996)

資本金2,000万円に増資

平成9年7月(1997)

アマダ製ASIS-100 PCLを導入

平成9年9月(1997)

油圧式タレパン VIPOSS-375を導入

平成12年11月(2000)

資本金を3,000万円に増資

平成18年4月(2006)

ベトナム研修生の受け入れ開始
アマダ アイアンワーカー IW-45を導入
アマダ プレスブレーキ HDS-8025NTを導入

平成18年8月(2006)

プレスブレーキHDS8025NTを導入

平成19年1月(2007)

結城鋼材を通じて東建リーバと取引開始(現ナスラック)

平成19年6月(2007)

インバータ式ポータブルスポット溶接機TECNA3184を導入

平成19年7月(2007)

呉金属熱錬工業様より自動車部品のバレル研磨処理を受注(インターナルギア)

平成19年8月(2007)

水バレル研磨機導入

平成19年10月(2007)

レーザー加工機FO3015NTを導入

平成20年(2008)

朝日工業(株)の出雲エネルギーセンターより受注開始

平成24年10月(2012)

回転バレル研磨機100Lを2台増設(計8台体制)

平成24年12月(2012)

武田機械CNCインモーションセンター TK45S-4000MV-4(BT40) 導入

平成25年1月(2013)

新明和工業(株)が富士重工業(株)塵芥収集車事業の譲渡を受ける。
パッカ―サイドのスポット溶接ロボットを富士重より移設

平成26年8月(2014)

3D CADシステム: Sheet Works導入

平成26年9月(2014)

アマダ プレスブレーキ HD-1303NT 導入

平成27年9月(2015)

アマダ プレスブレーキ HD-5020NT 導入

平成27年10月(2015)

バレル排水処理設備導入 

平成28年7月(2016)

回転バレル研磨機100Lを4台増設(計12台体制)

平成29年6月(2017)

塗装専用工場竣工(第6工場)
1工場のA,B,C棟のレイアウトを全面見直しをする。(場内の流れの見直し)

平成29年9月(2017)

リコー製 インターナルギア画像検査装置導入
アマダ製FOMⅡ3015NT(フォークパレットチェンジャー付き)導入

平成29年10月(2017)

OKK(株)製 マシニングセンタVM76Rを導入

平成30年8月(2018)

アマダ製自動プログラミングシステムAP100を5台体制にする

平成30年10月(2018)

アマダ のこ盤 HFA250導入

平成31年2月(2019)

社員寮・食堂・会議室を竣工

平成31年3月(2019)

2・3・4工場に冷暖房設備を導入

平成31年4月(2019)

創立50周年記念パーティ―を開催(広島リーガロイヤルホテル)

令和元年5月(2019)

創立50周年を迎える

令和元年11月(2019)

1工場に冷暖房設備を導入

令和3年1月  (2021)

量産品向け生産管理ソフト導入(クラウドソフト:キントーンを適用)

令和3年5月 (2021)

スポット溶接ロボットシステム導入(大型パネルのスポット溶接量産設備)